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島のあねさ

Author:島のあねさ
緑のふるさと協力隊で粟島に。
そのまま居つくこと、はや3年。

このまま島のあねさ(姉ちゃん)になれるや、如何に。

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隠れた名産 島じゃが

商品開発では、
おもに、島のジャガイモを使ったモノを作ろうとたくらんでいます
今のところ商品化をたくらんでいるのは
コロッケや手作りでんぷん「イモの花」やそれを使った郷土おやつ「イモの花もち」、じゃがいも焼酎etc
粟島に新しい「商」のつくモノが出来るのは、これからです。



本題 隠れた名産 島じゃが 甘くておいし~いよの話

いも
(じゃがいもは朝の涼しいうちに掘ります。まさに朝飯前の仕事!)

粟島では、ほぼ自分たちの食べる野菜を畑で作っています。
そんな中でも、じゃがいもは、どの世帯でも作っている粟島の大黒柱のような存在の野菜です。
自家用に、親戚や子供たちに、民宿用に、
とたくさん作ります。

粟島で作られているのは、
メークイン
きたあかり
男爵
とうや
が多いです。
中でも、メークインがよく作られています。(年を越したメークインは甘くてうんめぇのよ)

島で獲れたじゃがいもは、どれもコクがありおいしいので、島を出て行った子供たちや親せきのほとんどは、
「イモは、粟島のイモじゃなきゃダメ!!」と、島の人からイモを送ってもらっている方が多いそうです。
民宿でも、じゃがいもを使った味噌汁や9~11月に獲れる磯ダコと煮た「イモダコ」を出しており、
お客さんに評判を得ています。


何故、「隠れた」名産なのか

単純に、商業用で野菜を作っているのではないから。
島には農協がありません。
(以前はあったそうですが撤退したとのこと。現在、野菜の種や苗の注文は漁協が扱っています。)
なので島の人で、農業収入で生活している人(いわゆる農家)は、いません。
そもそも輸送コストや土地面積からして、農業だけでは暮らせません。
なので、島内でしか消費されておらず
かつ、流通させるほど1世帯で生産していないから
本土には出回らず、島だけでしか味わえない隠れた名産なのです。

また
畑仕事は、ばあちゃんの生き甲斐。
それぞれにこだわりを持って、イキイキと作っています。
畑で仕事をするのも生き甲斐のばあちゃん達ですが、
人に作った野菜をあげて人に喜んでもらうのも、また生き甲斐です。
収穫は、ばあちゃん達にとって大変な作業ですが、もらって喜ぶ人の顔を見るために頑張っています。

DSCN0467.jpg


そんな頑張り屋のばあちゃん達に、もっとイキイキしてもらうべく
じゃがいもを使っていきたい
そして島内だけでなく、島外へ
多くのひとに島のじゃがいもを味わってもらいたい

そんな思いで、島じゃがを使った商品に取り組んでいます。
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